百年の手紙 20世紀の日本を生きた人々

ウチの知らない間に、小さい段ボールが居間の隅っこに1つ。
フタが空いていたのでその中身を見てみると、7月25日から8月1日付けまでの中日新聞の夕刊が入ってた。

それを見た母が新聞をめくり始めて、ウチに見せたページには、梯さんのコラムが載っていた。

『百年の手紙--20世紀の日本を生きた人々』というタイトルで、田中正造や石川啄木や幸徳秋水などが書かれているコラム。

チラッと見てみると、1回目のコラム以外は、前日のコラムと繋がっている部分があるみたい。
今はそんなに時間が取れないので、時間が出来たらまた見てみよっと。


東海の「中日新聞」は全国だと「東京新聞」になると思いますが、そちらの夕刊にも載っているそうなので、興味のある方はお読みいただけたらと思います(｀･ω･´)



それにしても、昨日の廃品回収でこのコラムの載ってる新聞だけ綺麗に残っていたそう。
というのも、夕刊は伯母が取っていて、父がそれを貰ってきたもの。

だから、7月25日に1回目のコラムが始まってから8月1日分（廃品回収前日）まで全部ある。
8月2日（廃品回収当日）以降の夕刊はまだ貰ってないけど、廃品回収に出されてないから残ってるわけで。


…何か持ってるのか？？(￣ ￣;)？？

タグ：中日新聞 東京新聞 夕刊 梯 久美子 百年の手紙--20世紀の日本を生きた人々

入れられた調味料の量:1 グラム

スクラップされるんでしょうかねぇ。 （＾＾）。
by ぺんちゃん (2011-08-04 00:15)