平成が終わるときは、ギリギリ20代的な意味で。：Let's しっちゃかめっちゃか！！：SSブログ

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平成が終わるときは、ギリギリ20代的な意味で。　[日記] [edit]

4時間ほど並んでグッズを買った後は、キャリーバッグを置きに行くついでに東京観光。
…といっても今回は行き先が決まっていて、新宿のOIOI（以下、マルイ）。

新宿なう。
— ナベちはる (@NabeChiharu) 2019年1月19日

OIOI（アルファベット）なんだか0101（数字）なんだか判らないし、そもそも「マルイ」とカタカナだったり「丸井」と漢字でいいものを他の表記に変えたんだろう。

あと、二度繰り返すのは…？？？

Google先生いわく、「ビジュアル的なロゴ」らしい。
そういうセンスは僕にはないから、よく判らないぞ(;`･_･´)

で、新宿のマルイに行ったのは「駿河屋」が目的。

「駿河屋」は、静岡に本店があるリサイクルショップ。
「ブックオフ」とかあのあたりのイメージ。

東京はなかなか来ることが出来ないので、地元のリサイクルショップでは見かけないもの売っていたりして、見ているだけでも楽しいです。

が、値段も極端。

中でも印象に残ったのは、CDコーナーにあった「おジャ魔女どれみ」の初代OP・EDのCDと「夢のクレヨン王国」のOP・EDのCDが、どっちも6,000円ほど。ひー(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

あと、「ドラえもん」のOPが3,100円。
"そーらーをじゆうに、とびたいなー"と、山野さと子さんが歌うVer.です。

この3枚はいずれも8cmCDシングルですが、たまにこういうことがあるから怖い(^^;
そして、そういうCDに限って世代的に「ぶっ刺さる」CDなわけで…

各CDをリアルタイムでそれぞれ買っていれば、3枚全部買っても3,000円ぐらい…怖いぞー

うーん、うーん…

とはいってもなかなか見ないし、「ヤフオク！」を見てもそういう商品は（値段的に）同等かそれ以上だから、今度あったら買いたい…かも（？？？）

運が良ければ"以下"でも買えるけれど、なかなかお目にかからない。

それに、全部の商品ではないしてもほとんどの商品を実物を手に取って確認して買えるので、店頭販売の方が安心な部分があったりするところもありますしおすし。

…と、少し変な方向の「モヤモヤ」を、それこそ少しだけ抱いたところで時間が来たので、さいたまスーパーアリーナへと戻っていきました。

＜昨日の補足＞

最近はどこのライブの物販でも「徹夜厳禁」で、それをやると【その日最初に会場の最寄り駅に止まる電車】で来た組よりも後ろの順番に回されることがほとんどなので、僕より物販列に並んでいた人は、もっと早い時間に電車で来た方や地元周辺の方だと思います。

…が、それでも「寝ると起きられないから」と、本当に完徹した人もいそうです(^^;

無論、僕はそれができないので、バスの中で（深くないにしろ）寝ました。Zzz...