見る気が失せるもの

今日もゼミで Adobe Illustrator(CS5) と格闘しようとしてパソコンに座ってマウスを握ろうとしたら、やけに分厚い本が見えたから拳骨作って比較してみた。

ウチの拳骨と一緒ぐらいだから、大体10cmぐらいの厚さがある本。
大学の教科書でこの分厚さならきっと読む気になれない。

とはいっても、今回は分厚くてもパソコンのソフトに関する本だから読めそう。
…と思ってめくってみたものの、「Adobe Illustrator」はどう転んでもウチの苦手なグラフィック関係のソフト。


そんなソフトの参考書で理解できなくて頭がパンク。なんじゃこりゃー＼(^o^)／
参考書で理解できなかったのになぜ触ってみたんだろう…不思議だ「(´へ｀;)


「習うより慣れろ」ってことですか？分かりません＞＜←

タグ：アドビ Adobe Illustrator(CS5) 参考書

入れられた調味料の量:1 グラム

クリエーターのツールと、エンジニアのツールでは、見え方が同じでも
製造過程が大きく違いますから．．．
Flexは使えても、CSは使えません ｏｒｚ．．
by ぺんちゃん (2011-05-25 00:19)