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テレビ番組での共演がきっかけ [硫黄島・星条旗]

らしいです。




ある種の「ニコイチ」 [硫黄島・星条旗]

それが正しいかは、分かりませんけどね(^^;



そんなわけで、届きました(*`ω´*)

円盤の「2ショット」は撮ってないっけ。
両方ともあります…が、買ったのはそれが出た当初だったかそれぐらいなので、今は引き出しの奥に行っていそう(((

「片割れ」を買ってから1年半以上 [硫黄島・星条旗]

もう「片割れ」も、ヤフオクで落札出来ました。




【片割れの話】
https://shootingstar-chiharu.blog.ss-blog.jp/2018-04-13


僕が行ける範囲のブックオフ、どこを探してもありませんでした((+_+))
なので「ヤフオク!」で…と。なんにせよ、良かったです。


やっと見つけた。 [硫黄島・星条旗]

探していたCD、ついに見つけることが出来ました><

硫黄島からの手紙 サントラ


職場の近くのブックオフにて。
仕事帰りに寄って、見ていたらあったのでお買い上げ(≧▽≦)


中身



しかも、帯付き。
こりゃ嬉しい!やったぜ(*`ω´*)v


日にちは分からないですが [硫黄島・星条旗]

金曜ロードショーで「硫黄島からの手紙」がまたやるようですね(今さら

それの画像が今もこのブログのサイドバーに貼り付いています。
…が、今のところは外すつもりはこれからもありません← もう何年貼りついてるんだって話ですが><


そんな話はさておき、いろんな意味で観られるかどうか分からないわけですが放送日は終戦記念日の直前になりそうなのはウチでも解る。戦争ものでノンフィクションなので。

…って、今年は8月15日が金曜日じゃないか!!!!w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w


…げふんげふん←


この作品は、(ウチの場合は)ちょっとした事情から他とは別のベクトルから着目したのが最初ですが、実際に観てみるとそれでもいろいろと考えさせられる作品でした。


国のためとはいえ、家族と離ればなれにされて戦争で戦わされる人たちの気持ち。
戦地で死と隣り合わせな状況においても家族を心配する気持ち。

そして、戦争は風化させてはいけないということ。
いろいろと観るに堪えられないシーンも出てきますが、これらを含めてまた考えさせられたいなぁと思います。



散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

  • 作者: 梯 久美子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/07/28
  • メディア: 単行本



テレビで流れてたので [硫黄島・星条旗]

画面を静止させて、撮影。
急に流れたから驚いたσ(^_^;)


P1070319.JPG


【番組内容】
http://nagoyatv.com/contact_cafe_c/backnumber/index.html#w03



「硫黄島からの手紙」が公開されてから既に5年を過ぎてるのに、渡辺謙が出ると引き合いに出されることが珍しくない。
ちょっとしたことがきっかけで時々ブログ記事の端っこにちょっと出すこともあったけど、未だに出されるのはなぜか嬉しいなぁ><


そうなった理由は……誰得だから書く予定がない((



その「ちょっとしたこと」があるので、サイドバーに「硫黄島からの手紙」のバナーなるものが貼ってあるのは仕様。
取り外す必要もないから、このブログが終わるまでは取り外さないつもりです(`・ω・´)b


法学…じゃないの? [硫黄島・星条旗]

明日は月曜日の講義があるんですか、そうですか(・ω・`;)←
ただ、文学はないから午前中で終わるけどもw



それはそうと、法学Ⅰの講義の時に「今日(講義13回目)と来週(講義14回目)はビデオを見ます(※1)」と言った後に先生が黒板に書いたタイトルは…


DVC00166.JPG


法学の時間に「硫黄島」を観るのもビックリだけど、講義内容と一切関係ないと思うんですがwww←


問題なのは、観る映画が「硫黄島からの手紙」なこと。
ちょうど2年前にも硫黄島に関する記事を書いたけど、もう2年経つって知らなかった(*≧m≦*)



このブログの記事のうちの14記事が「硫黄島からの手紙」についての記事を書いた理由は「大人の事情」で割愛。

強いて言うなら…

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

  • 作者: 梯 久美子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/07/28
  • メディア: 単行本

↑「第37回 大宅壮一ノンフィクション賞」の受賞作で、Amazonで総合100位以内に入ったこともある本。
 未だに7万位台と、本が何百万冊もあるのを考えるとかなり上の順位。(2009年1月9日現在の順位)

 

「これの本があったから」ってことだけかな?
いずれにしても、オイラにも秘密はあるってことでd( ̄皿 ̄)

あれ、どっかのバトンで「秘密はない」って気がする←


偶然と言わざるを得ない\(^o^)/ [硫黄島・星条旗]

18時って一応は夜だから、昨日のとは比較できないけど(-_-;)
自転車通学で自ら風を受ける感じだからまだ寒く無くても信号待ちの時は…^^;

 

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2ヶ月前(2008年9月29日)のAmazonのある本のランキング。

So Sad to Fall in Battle(ペーパーブック).PNG

(順位が)見事に「1」ばっかw( ̄▽ ̄;)w

ちなみに、今さっき(2008年11月20日 午後9時) 見てきた順位…



今度は3ばっか\(^o^)/.PNG
↑クリックすると商品ページに飛びます☆彡

今度は3ばっかり!?…ヽ(゜ロ゜; )!!ΞΞ\(  )/ΞΞ!!( ;゜ロ゜)/

このブログに出てくる「Iwo Jima」の本って言うは決まってますがw(マテ
ただ、これと全く同じ内容の本(英訳)は全部で3種類あってゴッチャになってる可能性があるけど←




【未だにサイドバーに硫黄島が君臨中w な総合コメントレス】

ナベ家では結局雪が降ったか分からないけど、皆様の所では降ったのですね☆彡
車のタイヤ交換はまだないと思いますが12月に入った頃にはさすがにスタッドレスタイヤに!?

そんなナベ家のタンスの子供服ゾーンは未だに半そでTシャツが生きてます←┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
上に羽織る方はあるのに何でだろ…^^;

ちなみに今日のオイラは長袖でしたv( ̄Д ̄)
それにしても、家にある長袖が小さくなってたらどうしようorz

 

11637615.png

 


手紙はまだ届いてません(汗) [硫黄島・星条旗]

どうも!

昨日ボーズと別れてから、CDショップへ行って来て買ってきました(・∀・)

 

硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)

硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/04/20
  • メディア: DVD

 

↑本当は買ったヤツをそのまま写真に撮ってUpすればいいんだけど、親が「著作権が関係してくるかもしれないからUpするな!」って言うから出来ませんでしたlllorz

 

「家族で見たかったけど、ばあちゃんに見せる方が先だ!」と思ったのか、ピアノが終わって昨日の記事を書いてからすぐに飛んでいきました(ちなみに、コレが昨日の冒頭のヤツの理由です^^;)

 

結局、その時は4分の1ぐらいしか見れなかったけど、そこまで見ただけでも「硫黄島の戦い」がいかに日本に不利だったのかというのがよく分かったような気がしました(-_-;)

てか、どうやってあれだけの戦力で戦うんだろう・・・( ̄  ̄;)

そんなわけで、残りの4分の3はそこのところと中将の頭の使い方を見ていこうと思います

 

それにしても、栗林中将の頭のキレと部下を思いやるところと印象的だったなぁ・・・(´∀`)

栗林忠道 硫黄島からの手紙

栗林忠道 硫黄島からの手紙

  • 作者: 栗林 忠道, 半藤 一利
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本

←これが、一応原作だと言われてるみたいです。

 

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

  • 作者: 梯 久美子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/07/28
  • メディア: 単行本

←くどいようだけど、渡辺謙さんはコレを読んでこの映画に挑戦しました\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/

 

急で悪いんですが、一つ重大な(?)お知らせがあります。

続き、行ってみる?


本の力ってスゲー!(ぇ [硫黄島・星条旗]

どうも、そろそろLivry導入!?のちはるです。

226Nice!は noric 様でした!<(_ _)>

で、4649を踏んだのは・・・?まあいっかo(*^▽^*)o♪

んじゃ、本題!

 

昨日ばあちゃん家に行ったら「その場の流れ」で、泊まることになりました。 

で、今日。ついでだから去年に子会社に乗っ取られて話題になった(?)イトーヨー○ドーへε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪(家族+ばあちゃん)←じいちゃんは留守番

着いた後、直行で本屋へ行っていろいろと散策していたら・・・

レジの斜め左後ろのところに映画の原作本コーナーなるものが!しかも、そこに「散るぞ悲しき」の本が!

 

( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ…キタ――(゚∀゚)――!!(ぇ

 

この本は「硫黄島からの手紙」の原作じゃないけど、渡辺謙さんがコレを参考にして映画にいどんだってコトだから原作コーナーにあるんだろう。と思ったけど、本当のところは・・・分かんない(><; )

 

つまり、「『散るぞ悲しき』の力ってスゲー(←「~の力ってスゲー」の元ネタは、ポケ○ン(タイトルも))」ってコトみたい(ぉ

それを見て、この本は相当売れてるだろうな~と思ったちはるでした。

 

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

  • 作者: 梯 久美子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/07/28(現在24版目)
  • メディア: 単行本

←梯さんの親戚は「これが硫黄島からの手紙に使われたこと」について一体どうなってるだろう(・∀・)ニヤニヤ


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